一番重要なのは入居付けですが、、、
マンションの空室を無くすために行う入居づけ。広告料(AD)と銘打った、その他手当て等々。大家さんにおいては、いろいろな方法で入居付を行っていることと思います。
入居者が出て行った時に即入居者を見つけるためのプロモーション費用(広告・仲介業者・CM等々)の捻出に苦労しているのではないでしょうか?
では、このプロモーション費用がどこからだすのでしょうか?もちろん利益です。つまり利益を出すために利益を削るということをしているわけです。
もっと簡単に利益を出しましょう!
経営において利益を出すためには、売り上げである入居者の維持と空室になった時の入居付けが重要なのは当たり前のことです。しかし経営においてはもう一つ重要なことがあります。それは経費の削減です。
実は、マンション経営における経費削減は非常に簡単です。その中でも一番早くて効果があるのが電気代です。マンションで使用している電気は、ご存知のように各個で契約する一般家庭契約と共用部分で契約するマンション共用契約・マンション動力契約の2種類があります。
そのうちの共用部分の電気代を削減するために、契約を見直すということは皆さんすでに行っていることと思います。しかし、実はもう一つ保安機器であるブレーカーを「電子ブレーカー」に変更するだけで電気代を削減できるのです。
1、契約変更で利益アップ!
2、電子ブレーカーでさらに利益アップ!
電子ブレーカーって何?
実際に流れる電流値とその時間をCPUで制御するプログラムです。
低圧電力の契約を「負荷設備契約」からより契約容量の小さな「主開閉器契約」に変更し、「電子ブレーカー」の導入により電気料金の基本料金の削減を可能とするのが「電子ブレーカー」導入の最大のメリットです。
契約容量の比較
『負荷設備契約』から『主開閉器契約』に変更し、「電子ブレーカー」でより小さな契約容量に!
主開閉器契約に変更しブレーカーを採用した場合でも、通常の熱動式ブレーカーでは基本料金の削減はあまり見込めません。 なぜかというと、熱動式の為、細かい制御ができず、JIS規格の最大許容範囲までの精密な電流値稼動制御ができないからです。 それに対してPEACEのが取り扱うトップメーカであるジェルシステムの「電子ブレーカー」は、電流値を感知しデジタル数値によって遮断します。 また、コンピュータ制御により
JIS規格の許容範囲最大までの最適な規格電流の設定を可能とします。 また、動力タイプが1kW単位:41機種、電灯タイプが1kVA単位:24機種のラインナップなので、より適正な契約容量設定が可能なのです。
実際にどれくらい削減できるのか!?
実績例をただいま準備しております。
導入について
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